風水気学研究所(御堂龍児事務所)

風水とは、大地を流れる<気>を読み取り、コントロールする技術であり、自然と人間の調和を考える「共生の思想」なのです。

スカイツリーをつつく鶏

スカイツリーをつつく鶏

久しぶりに浅草に来ました。asakusa1

浅草は浅草寺の観音様が、その霊的パワーが強くて私の好きな場所の一つです。

また、その他沢山の楽しみがあります。

近くには洋食屋の「大宮」や天ぷらの「まさる」など美味しい店があったり、刃物の店や、祭りや神具屋があったりして楽しめます。

今回は以前に風水鑑定したお店に、確認も兼ねてお邪魔しました。

店の座山は北から南向きの子山午向きです。

店の出入り口は当初、南西に開いていましたが、今年は南西に二黒土星という病符の星が入っています。本年は五黄中宮なので、二・五交会となり、売上げに響いてきます。

ここでは東南方からの動線と流れを取り入れて、星の悪い影響を解消できるよう、工夫してみました。asakusa3

東南方に出入り口を開き、看板の位置や旗の場所も合わせました。すると、人の流れが見えやすくなり、通りに流れている気が入りやすくなりました。この通りはもともと少し難しい場所で、なかなか人の流れを取り込むのが難しい場所でした。

イスも写真のように特注で、カーブをつけたものを配置しています。

しかし、これだけでは風水的に工夫が足りません。

東南の出入り口、東南は簡単に易理でいうと、「信用・人の往来・縁談・結婚・お知らせ・広める・風・・・」という意味がある方位です。

何か人に知らせる目印が欲しい、かつここから見えるスカイツリーは煞気となっているので、これを押さえる必要があります。

asakusa2私が学んだ香港の妙派風水では、こういう煞気を押さえるのに、風車をよく使いました。今回は、いろいろバランスを考えて、風見鶏を使います。にょきっと伸びた塔を突っつくという意味がありますし、人にお知らせするものだからです。お知らせは東南の意味であり、お客さんにこのお店を広めてくれるようにです。

 

その後、売上げが伸びたと嬉しい報告がありました。

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