LOCATION: トップページ > 風水鑑定実例



風水鑑定実例
 風水鑑定実例

 神奈川県のIさんから、自宅を新築する際に風水設計指導を依頼されました。
 6年ほど前に賃貸マンションの鑑定を行ってからのお付き合いとなりますが、そのときに風水を合わせてから仕事が順調になり、今度はいよいよ土地を買って新築の家を建てることになったということでした。
 6年前からいろいろと依頼を受けてきて、信頼を受けている顧客の一人でした。
 神奈川方面で探していたのですが、一時に比べて土地が買いやすくなったとはいえ、土地と建物で予算を6千万円ぐらいと考えていていたのでなかなか条件に見合う土地が見つかりませんでした。
 そんな中で小田急線玉川学園の駅から10分で30坪というIさんにとってはなかなか魅力的な土地が見つかったのですが、30坪の範囲で大地の霊力(パワー)に恵まれるように風水を合わせて建物を建てるのには、少し無理が出そうです。



特徴
・玄関を入ってすぐ壁で奥が一直線につながらないように工夫しながら、朱色のように気の流れを作った。
・洗面所のドアと階段は向き合わないこと。
・玄関横の廊下の窓とダイニングの窓は並ばないように注意。
・窓とドアは二つ以上並ばないようにすること。

 
 この間取りを見てください。廊下が広いと思いませんか?
 普通の家ではここまで無駄な空間を取ることはしないでしょう。廊下にこれだけの空間を取るのはもったいないと考えるのが普通です。
 しかし過去の鑑定実績で私を信頼してくれているIさんならではの決断でこのような広い廊下を採用しました。
 この広い廊下、いえ、このホールともいえる場所はこの家にとって最も大事な所で、専門的には「内明堂」と呼びます。
 ダイニングキッチンの方へ気が廻るように配置や階段の位置を考えながら、同時に二階の寝室へ気が廻っていくように壁や階段の位置を配置しました。例えば一方がドアの場合は向かいが壁になるように工夫していますが、おわかりになりましたか?
 その他にも図面をぱっと見ただけではわかりにくいでしょうが、まず玄関を入ってからの奥行きから各部屋の配置など、方位や形、またIさんの希望も考慮して細かく調整しているのです。玄関を入ってからの奥行きが短く狭ければ、せっかくの大地の霊力(パワー)も家の中や各部屋に廻っていきにくいし、もし奥行きを長く広く取るとなると、他の空間に影響が出ますし、当然に階段の位置も微妙に違ってきます。このあたりはまるでパズルを合わせるようです。
 結局、大まかにいうと図のような間取りとなりました。
その後Iさんの土地の契約や地鎮祭、引越しの日にちを出させていただき、滞りなく家が建ちました。
 その後、新しい家に住み始めたIさんより連絡があり、「こんなに気持ちのいい場所はありません。自宅にいながらにしてパワースポットのような気が漂っています」と嬉しい報告を頂きました。
 Iさんが当初希望していた和室を設けることができなかったことが残念な点でしたが、それ以上の喜びを受けて、私もほっと安心したものです